その3 ルーブル美術館の収蔵品

今回も代表的な作品を急ぎ足で見ただけ。いつの日か、ゆっくりと鑑賞したいものです。

ミロのヴィーナス

 

サムトラケのニケ

 

 

 

アレッサンドロ・フィリぺーピ、通称ボッティチェッリ(フィレンツェ、1445年頃−1510年)

《若い婦人に贈り物を捧げるヴィーナスと三美神》

1483−1485年頃

アレッサンドロ・フィリぺーピ、通称ボッティチェッリ(フィレンツェ、1445年頃−1510年)

 

 

 

 

パオロ・ディ・ドーノ、通称ウッチェッロ(フィレンツェ、1397-1475年)

《サン・ロマーノの戦い》

1435-1440年頃?

 

ジォット・ディ・ボンドーネ

《アッシジの聖フランチェスコの聖痕拝受》

裾絵(祭壇画最下部の小画面)に《インノケンティウス3世の夢》、《修道会設立を承認する教皇》、《小鳥に説教する聖フランチェス

コ》

1295-1300年頃

 

 

 

 

ドメニコ・ギルランダイオ(フィレンツェ、1449−1494年)

《老人と少年の肖像》

1490年頃

レオナルド・ダ・ヴィンチ

モナ・リザ

ますます遠くになっていました。写真は撮れても人だかりがすごくて如何しようもありません。

(下)2000年撮影のモナリザ。もっと近くから見られました。

レオナルド・ディ・セル・ピエロ・ダ・ヴィンチ、通称レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1452年−アンボワーズ、1519年)

《聖母子と聖アンナ》

レオナルド・ディ・セル・ピエロ・ダ・ヴィンチ、通称レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1452年−アンボワーズ、1519年)

《岩窟の聖母》

1483-1486年頃

 

 

 

ラファエッロ・サンツィオ、通称ラファエッロ(ウルビーノ、1483年−ローマ、1520年)

《聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ》

《美しき女庭師》

1507-1508年

 

 

ラファエッロ・サンツィオ、通称ラファエッロ(ウルビーノ、1483年−ローマ、1520年)

《悪魔を打ちのめす聖ミカエル》

1505年頃

ヤコポ・ロブスティ、通称ティントレット(ヴェネツィア、1518-1594年)

《聖母戴冠》

1564年頃

 

 

ジャン=オーギュスト=ドミニック・アングル(モントーバン、1780年−パリ、1867年)

《オダリスク》

1814年

 

ウジェーヌ・ドラクロワ(シャラントン=サン=モーリス、1798年−パリ、1863年)

《7月28日−民衆を導く自由の女神》

1831年のサロン出品

ウジェーヌ・ドラクロワ

《地獄のダンテとウェルギリウス》

1822年

 

 

ミケランジェロ・ブオナㇽローティ、通称ミケランジェロ

ミケランジェロ・ブオナㇽローティ、通称ミケランジェロ

《奴隷》

1513—1515年